顔の筋肉と表情筋
顔の筋肉なんていわれても、よくわかりませんね。顔に筋肉がついているなんて!ちょっとびっくり。顔の皮膚に覆われているから、筋肉が見えないだけらしいのです。だから、顔の筋肉は、鍛えないと、どんどん、たるんでしまいます。顔の筋肉は、表情筋といいます。口をあけたり、閉じたりするのは、口輪筋、目を開いたり、閉じたりするのは、顔輪筋といいます。他にも、頬に沿って斜めの筋肉があって、顔のいろんな部分にある筋肉をまとめて表情筋と呼びます。無表情な人って、表情筋をあまり使わないから、筋肉がどんどん衰えていきます。使わない筋肉は、凝り固まってしまって、マッサージやストレッチでもしないと、元には戻りにくいものです。筋肉が麻痺したら、顔面神経麻痺なんてことにもなりかねませんね。顔の筋肉が勝手にぴくぴくすることってありませんか。瞼がぴくぴくする時って、夜更かしや、眼精疲労のときにありますけど、顔面神経がとても疲れている赤信号なんですよ。悪化すると、本当に顔面神経麻痺になってしまうから、大変です。不自然な表情ばかりしていると、表情筋によくないのです。嬉しくもないのに、作り笑顔ばかりしていたら、感情と表情がアンバランスになって、顔面神経が麻痺してしまいます。ストレス社会で無表情な人が多くなったのも、顔の筋肉が原因なのかも知れませんね。